筆箱を新調

檜の端材があったので、筆箱を新調しました。

きれいな木目でしたので、色をつけずに仕上げました。

材のサイズが少したりなかったので、少し小さいものができあがりました。

以前のものより小振りで姿のバランスもよくなった気がします。

寸法のバランスの大切さをあらためて実感しました。

釘は迷ったのですが、試してみたい気が勝り、打ってみました。

姿形には満足をしていますが、目下の問題は小振りになったことで、中身が収まり切らなくなったことです。



展示会を終わって

この間の日曜日、三日間にわたった「とっとり・岡山新橋館」での展示会が終わりました。

お立ち寄りくださったお客様、誠にありがとうございました。

 

今回は作品展示の他、ハンペルマン人形の工作体験を行いました。

子どもはもちろんですが、大人の方にも楽しんでいただけたようです。

 

中でも印象的だったのは、ある一人の女性でした。

とてもきれいに着飾った女性が一通り展示作品を見終わった後に、ハンペルマン人形の工作体験をしたいとおっしゃいました。

もちろん、どうぞ、と喜んで案内をいたしました。

 

始める前にお話を聞きますと、今日は友人の結婚式で、先ほど美容室で髪を整えて、15時からの結婚式まで時間があるので、工作をやってみたい、とのことでした。

結婚式前に工作体験、というのはこちらもはじめてだったので少々驚きましたが、結婚式とともによい思い出になってくれればと思い、なにやらこちらも楽しくなってきました。

 

まずは、ドレスが汚れないように、準備をしていただきました。

どんな図柄がいいかなと思い、お客様にどんな図柄にしますかと尋ねたところ、動物ではなくて、人間がいいということでしたので、新婦さんをつくってプレゼントをするというのはいかがですか、と提案をさせていただきました。

そうしましょう、ということで、新婦さんのハンペルマン人形作りの始まりです。

おそらく、私たちの工作体験で新婦さんのハンペルマン人形は初めてだと思います。

時間がたっぷりあるということで、私たちのスタッフとおしゃべりをしながら、たのしく丁寧につくられていました。

できあがったハンペルマン人形はとても都会的で洗練された、でも、温かさでいっぱいの新婦さんでした。

こちらも新郎新婦の幸せを少し分けていただいたような時間でした。

 

そして、これはとても都会的なできごとなのだろうな、と思いました。

おそらく美作では結婚式前にハンペルマン人形をする人はいないでしょうから。

 

 

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